2012年01月13日

金魚を飼おう

みなさん、こんにちはわーい(嬉しい顔)

今回、ブログ初投稿の現役大学院生、たいしです。

知ってる人は知っている知らない人は覚えてねひらめき

実は、私は、大学で研究するようになってから、実験のために金魚を飼うようになったのですが、長い間、飼っていますと、色々と金魚に詳しくなってしまうんです。

そこで、勝手ながら、自分の視点で金魚の正しい飼い方について語っていきたいと思います。

金魚をどのように仕入れるかといえば、一般的な熱帯魚店やホームセンター、夏祭りの屋台などが考えられますが、実際飼うようになった場合、やっぱり長い間、できるだけ殺さないでいたいですよねもうやだ〜(悲しい顔)

飼う前には、まあ、水槽を準備したりするわけですが、金魚を殺さないポイントとしては、水質管理が重要になります。

魚の残餌や排泄物からは、アンモニアが発生するのですが、これが強毒性なので、魚に害を与えてしまうわけです。

しかし、なぜ魚に餌を与えているのに、水槽内で飼育していても死なないのかといいますと、水槽内に生息しているバクテリアがこのアンモニアを分解してくれるからです。

アンモニア→亜硝酸→硝酸

上のような流れで分解が進んでいき、亜硝酸、硝酸へと変わるにつれて、徐々に毒性が弱まります。

ですから、水槽内には、バクテリアが繁殖することのできる環境を整えてあげなければいけません。

飼育水を浄化するためには、浄水フィルターを使用するといいです。これを設置することでフィルター内にバクテリアが繁殖してくれます。

浄水フィルターにも色々種類があるんですけど例えば、

filter_tetra.jpg

外掛け式フィルター

suisaku.jpg

投げ込み式フィルター

上にあげたのは、値段が安くて、少数の金魚を飼う分にはこれくらいで十分だと思われます。種類、サイズによって、ろ過能力に限度があるので、水量にあったものを選ぶことが大切です。

また、飼育開始当初は、水もきれいで、フィルターもきれいだと思うのですが、これは、バクテリアが水槽内に繁殖していない状態なので、この状態で餌をあげてしまうと一気にアンモニア濃度が上がって、死んでしまうかもしれません。

なので飼育開始時には、
cycle.jpg

上のような商品を使って、バクテリアを入れてあげます。

また、硝酸もある程度、蓄積されてきますと、魚に害を与えてしまいますので、月に一回程度は、水替えをします。このときも、全部変えてしまうのではなく半分程度変えるようにします。水替えに水道水を使用する場合は、あらかじめ、水を汲んでおいて、2日程度、置いて塩素が抜けたものを使用して下さい。

フィルターのろ過材も定期的に掃除をしていないと詰まってしまい、ろ過能力が低下します。ろ過材を新しいものに交換する場合は、水替えの時期と重ならないようにすることが大切です。

とりあえず水槽内にバクテリアが十分に繁殖していて、アンモニア、亜硝酸が分解される環境が整っていれば金魚は生きてくれるはずですexclamationexclamation

続いて、餌の与え方なのですが、とある本によると、1日2回、午前と午後に分けて約5分くらいで食べ終わる程度与えるだそうです。

金魚は、無胃魚という種類で、餌を食いだめすることができないため、このように分けて与えるのがよいとされています。ぼくの経験では、ある程度大きくなれば、1日1回程度でも全然問題なかったです。適水温は、20~25℃くらいなので、これくらいの水温だと食欲が旺盛になります。

あとは、餌を与えていなかったり、水が汚れていたり、急激な水温変化などで、金魚の免疫力がおちるなどの原因で病気にかかることがあります。その場合は、薬浴をします。病気の症状によって、適した薬があるので、まずは、どういう症状なのかを把握して、市販されている適した薬を利用するのがよいです。

その他、病気で弱った金魚を塩浴させたら元気になるということもいわれています。金魚の体内の塩分濃度が約0.6%なので、これに周りの塩分濃度を合わせてあげると、浸透圧調節が楽になるということが理由としてあげられます。その他、塩による殺菌効果等もあるものと思われます。

何だかんだ言いましたが、やっぱり愛ハートたち(複数ハート)をもって飼われた金魚が立派に成長すると思います。よく飼い主とペットは、顔が似るといいますが、ペットも愛をもって接していくと、自然と愛着が湧いてくるものです。それによって、ペットの要素を受け継ぐのかもしれませんひらめき私は、まだ魚の顔にはなりきれていませんが、金魚のかわいさが分かってきました。

みなさん、金魚を飼う機会があれば、最終的には、魚の顔目になるくらいまで愛してあげて下さいぴかぴか(新しい)



















posted by バロン | 愛媛 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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