2011年11月22日

通貨戦争〜最終章〜


お元気様です。。。。

副代表のマグです

さあ!!!!””

長きにわたって解説してきた通貨戦争への道のり

ということでしたが、今回が最後です!!
(→第一章
(→第二章


出発点は、、、お金で戦争するの!!??ということでしたが、今回は通貨戦争に至るまでのプロセスを紹介していこうと思います。

前回は通貨安政策によって自国の経済を活性化できると書きました。。。。。
そりゃ、、そうなんですが!
しかしこの通貨安政策は、周りの国からエネルギーを吸い取る副作用もあるんです!!!、、、、なんでかって?

その理由は輸出を増大させるということは、周りの国からカネをまきあげるということになるんです。だってまわりの国は自分の国からモノを買ってお金を払っているわけですから。。。外国の商品がイイ!イイ!からって買ってばかりいると、自分たちの国の企業がもうかりませんからね。。。。

それってよくない状況なわけなんですよ、それにこの状況って、日本人が中国の野菜は安いからって買ってしまう状況と同じなんですよね。。現に日本の農家の方は野菜が売れないから困ってますよね???

だから、自分の国の利益のために通貨安政策をしてしまうと、周りの国が困っちゃうわけなんです!!

そしてここからが重要!!!!

外国の輸入が多くなって周りの国は自分の国の製品が売れなくなった。。。。そしたら周りの国はどうするようになるか!!!???

そう!!!通貨安政策によって輸出を増やすようになるんです!!通貨安政策は通貨を大量に売り込むことによって簡単に!輸出有利な状況に導けるわけですから、、、、

もうこんな状況になると世界各国は矢も盾もたまらず、自国通貨をドンドン安い方向へ持っていくわけです。。。でも自国通貨を安くしても、相手も下げてくるそしたら、、、、、相手も下がって自分も下がる、、、、相手も下がって自分も下がる、、、、、

意味ないじゃあああああああああん!!!!こうした通貨安競争、、、、つまり通貨戦争が始まるわけなんですね。。。。

10月31日、日本円はドルに対して1ドル75円32銭という最高値を更新しました。その前も10月25・26・27と3日連続更新しています。なぜ円高が更新されているかというと、通貨安戦争が起因しているとも言われています。

リーマンショック以降アメリカは超低金利政策を実施しました。これは貸し出すお金の利子を低く誘導することによって、不況の世の中により多くのお金がいきわたるように景気を刺激するという政策だったのですが、これによって、銀行預金などの利子率も下がっちゃうんです。

ということは、ドルを持っていてもお金が増えないから嫌だ〜ーーーって人がお金を他の国に移しちゃうんですね。つまり低金利政策に持っていくことで、通貨安にもっていける。まあでも今やどの先進国も超低金利政策をとっているわけで、どこにあずけても同じだということで、わりとリスクの低い円が人気となっているわけなんです。。

円が人気ということは円高を意味しますよね???今急速な円高が起きているのはそのためなんです。



ありがとうございました。

さあさあ三記事にもわたるネタを書かせていた出来ました。

ちょっと難しい内容もありましたが、

読破することができたでしょうか?

読んでくれた人途中であきらめてしまったひとも

ありがとうございます。

またなんかあったら書いていこうとおもうので

興味があったら読みやすく努力もするので読んでみてください。

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posted by バロン | 愛媛 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | PC・スマートフォン・他経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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